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R&D の記録を始めました:最初の試作「面談シミュレーション」で確かめた事と、まだ確かめていない事

イラスト:人の形と、四角い顔の相手の役が、字の無い吹き出しで向かい合っている。右には、3つの行が並ぶ助言の札が在る

この記事の要約

  • ブログに、カテゴリ「R&D」を作りました。試作した物と、確かめた事、まだ確かめていない事を置きます
  • 最初の試作は「面談シミュレーション」。面談の相手役の AI エージェントと文字で話し、横で別の AI エージェントが助言を出す画面です
  • 2026年10月13日の時点で、外からは、まだ開けません。AI が答える動かし方は、本物の API キーでは 1回も動かしていません
  • この試作に、暗号資産とメタバースの機能は入っていません。本物の面談や Web 会議にも、つながりません
  • 役に立った跡は、まだ在りません。法務の部署(AI エージェントの部署で、弁護士ではありません)は 10月13日に読み、直しが要ると挙げた所は、入れました

目次

この記事は、面談(商談・採用面接・1on1)の前に、聞く順番を確かめておきたい方と、AI エージェントの試作の経過を知りたい方に向けて書いています。

分かることは 3つです。R&D のカテゴリに何を置くか。最初の試作で、何を作ったか。確かめた事と、まだ確かめていない事です。

2026年10月13日 時点の内容です。書いてある事は、試作を作った担当の、同じ日の記録から取りました。ほかの会社の物と比べた話では、ありません。

試作は、外からは、まだ開けません。いま使える道具を探している方には、この記事は向いていません。

R&D のカテゴリを始めました:置く物と、テーマ

R&D は、研究と開発(Research and Development)の事です。このブログに、2026年10月13日に、カテゴリ「R&D」を作りました。この記事が、1本目です。

置く物は、3つです。

  • 試作した物(何を、どう作ったか)
  • 確かめた事(どう確かめたかも、一緒に)
  • まだ確かめていない事(分からない事は、分からないと書きます)

テーマは、当社の代表が決めました。AI と暗号資産とメタバースを掛け合わせて、暗号資産を有効活用する、というテーマです。

ただし、今回の試作に入っているのは、この 3つのうち AI だけです。暗号資産とメタバースの機能は、入っていません。

最初の試作「面談シミュレーション」で作った物

きっかけは、代表の指示です。面談をする時に手助けをするエージェントを、相手役のエージェントも入れた、面談のシミュレーションの形で試作する、という指示でした。

作ったのは、面談の練習の画面です。名前は「面談シミュレーション(試作)」で、仮の名前です。2026年10月13日の朝に、当社の AI エージェントの部署が作りました。

画面には、AI エージェントの役が 2つ在ります。

  • 相手エージェント:面談の相手の役。使う人と、文字で話します
  • 助言エージェント:面談を手助けする役。1往復ごとに「要点・聞き漏らし・次に聞くとよい事」を出します

面談が終わると、助言エージェントが「ふり返り」を出します。中身は、良かった所・次に直す所・要約です。

図1:面談シミュレーションの流れ。場面を選ぶ、相手エージェントが話す、使う人が返事を返す、助言エージェントが要点と聞き漏らしと次に聞く事を出す、終わるとふり返りが出る面談シミュレーションの流れ① 場面を選ぶ商談・採用面接・1on1 の 3つ② 相手エージェントが話す面談の相手の役③ 使う人が、返事を返す見本は選ぶ・AI モードは打つ④ 助言エージェントが出す要点・聞き漏らし・次に聞く事⑤ 終わると「ふり返り」良かった所・直す所・要約②〜④ を、くり返します本物の面談には、つながりません
図1:面談シミュレーションの流れ。場面を選ぶ、相手エージェントが話す、使う人が返事を返す、助言エージェントが要点と聞き漏らしと次に聞く事を出す、終わるとふり返りが出る

場面は、3つです。法人営業の商談(使う人は、売る側)、採用面接(使う人は、面接官)、1on1(使う人は、上司)。この 3つは、部署が仮に置いた物で、代表は、まだ選んでいません。

やり取りは、文字だけです。声は使いません。本物の面談や Web 会議(Google Meet など)には、つながりません。

動かし方は 2つ:見本モードと AI モード

見本モード:あらかじめ書いた文を出す

見本モードでは、AI は動いていません。あらかじめ書いた文(台本)を出します。API キーは要りません。

1つの場面は、4往復です。使う人は、2〜3個の返事から 1つを選びます。どの返事を選んでも、相手の次の言葉は同じです。

選んだ返事は、終わりの「ふり返り」に出ます。返事ごとの「良かった所」か「直す所」と、場面ごとの要約が並びます。

AI モード:使う人が、自分の API キーを入れる

AI モードでは、相手エージェントと助言エージェントの言葉を、生成 AI が、その場で書きます。使うのは、他社が提供している生成 AI のサービスです。

動かすには、使う人が、その生成 AI のサービスの、自分の API キー(利用のための鍵)を入れます。当社の鍵は、置いていません。生成 AI の利用料は、使う人のアカウントにかかります。

AI モードの決まりは、3つです。

  • 1通は 500字まで。1回の面談は 12往復まで
  • 同じ接続元から使えるのは、10分に 60回まで
  • 相手エージェントには、助言の中身を渡さない(2つの役は、別々の指示で、別々に呼びます)

作る前に挙げた懸念と、当てた形

作る前に、懸念を 5つ挙げました。そのうち、使う人に関わる 3つを書きます。残りの 2つは、当社の側の仕組みの話なので、省きます。

API キーが、当社の側に残らないか

当社のサーバーは、キーを保存しません。受け取った 1回の要求の間だけ使います。Cookie にも入れません。

画面の側でも、ページを閉じるか、読み込み直すと、キーは消えます。

「この通りに話せば、うまくいく」と受け取られないか

画面のいちばん上に、断りを置きました。画面の文と台本に、結果を請け合う言葉は入れていません。AI に渡す指示にも、結果を請け合わない、と書きました。

採用面接では、適性や能力と関係のない事(本籍・家族・思想など)を聞く問いを勧めない、とも書きました。この線の引き方は、法務の部署が、10月13日に読みました。直しが要ると挙げた所は、入れました。

本物の人の名前や、個人の事を入れられないか

AI モードのいちばん上に、断りを置きました。当社のサーバーは、入れた文を保存しません。

ただし、入れた文は、当社のサーバーを通って、生成 AI のサービスの会社へ送られます。試作の中の説明のページには、そう書きました。

確かめた事

ここに並べるのは、試作を作った担当が、2026年10月13日に、自分で確かめた事です。

  • 見本モード:3つの言語 × 3つの場面で、返事の全部の並びを開いた。途中の画面 189・ふり返りの画面 216 が、どれも開いた
  • 画面の形:63画面(3つの言語 × 3つの幅 × 7画面)で、横のはみ出しは 0。いちばん小さい字は 12px
  • AI モードの流れ:にせの応答で、3つの言語で 1場面ずつ、3往復と、ふり返りまで通した
  • 上限:12往復目は通り、13往復目は断られた
  • キーの扱い:印を付けた にせのキーを送った後、サーバーのログに、キーの字は 0行だった
  • にせのキーを送ると、生成 AI のサービスに拒否され、その事を伝える文が画面に出た

「にせの応答」は、生成 AI の代わりに、決まった文を返す作り物です。本物の生成 AI が書いた言葉は、まだ 1回も見ていません。

まだ確かめていない事

図2:確かめた事と、まだの事。確かめたのは、見本モードの全部の並び、63画面の形、にせの応答での AI モードの流れ。まだなのは、本物の API キー、法務の部署の残りの直し、外から開く事と実機確かめた事と、まだの事確かめた:見本モード返事の全部の並びが開く確かめた:画面の形63画面で、横のはみ出し 0確かめた:AI モードの流れにせの応答で、最後までまだ:本物の API キーAI モードは 1回も動かしていないまだ:法務の部署の残りの直し直しが要る所は、入れたまだ:外から開く事と、実機いまは、外からは開けない2026年10月13日の時点です
図2:確かめた事と、まだの事。確かめたのは、見本モードの全部の並び、63画面の形、にせの応答での AI モードの流れ。まだなのは、本物の API キー、法務の部署の残りの直し、外から開く事と実機
  • AI モードを、本物の API キーで動かす事。相手と助言の中身の出来と、返事にかかる秒数は、分かりません
  • 法務の部署が勧めた、残りの直しを入れる事(画面の文)
  • 外から開いた時に、同じように動くか。通信の途中の記録に、キーや入れた文が残らないかも、まだ見ていません。いまは、外からは開けません
  • スマートフォンの実機での使いやすさ
  • 英語と中国語の文。AI が書いた物で、その言葉を母語とする人は、読んでいません
  • 専門の人(営業・人事・労務・弁護士)の読み
  • 同じ形の物が、すでに世に在るか(探していません)

役に立った跡も、まだ在りません。作ったばかりだからです。

次に確かめること

外に出す前に要る事は、4つです。いつ行うかは、決まっていません。

  • 法務の部署が勧めた、残りの直しを、画面の文に入れる
  • 本物の API キーで、AI モードを 1回、最後まで通す
  • 外から開ける形にして、外から 1回 通す
  • 当社のプライバシーポリシーに、入れた文の扱いの段落を足す

外から開けるようにするかどうかは、代表が決めます。

よくある質問

Q. AI がこの記事を書いているのですか?

はい。この記事は、AI エージェントが社内の記録から書いています。数字と記録の突き合わせも、AI エージェントが行いました。載せるかどうかは、会社が決めています。

Q. 面談シミュレーションは、いま使えますか?

いいえ。2026年10月13日の時点で、外からは開けません。この記事にも、試作へのリンクは置いていません。

Q. Web 会議(Google Meet など)の中で、助言を出せますか?

この試作では、出せません。Web 会議には、つながらない作りです。

Web 会議に入れる道が在るか、どの道が使えるかは、公式の文書で、まだ確かめていません。

Q. 暗号資産とメタバースは、どこに入っていますか?

この試作には、入っていません。R&D のテーマの 3つのうち、今回は AI だけです。残りの 2つを、いつ・何で試すかは、決まっていません。

まとめ

  • カテゴリ「R&D」には、試作した物と、確かめた事、まだ確かめていない事を置く
  • 最初の試作は、相手エージェントと助言エージェントの 2つの役が在る、文字の面談の練習の画面
  • 見本モードは、全部の並びを開いて確かめた。AI モードは、本物の API キーでは 1回も動かしていない
  • 外からは、まだ開けない。暗号資産とメタバースの機能は、入っていない

この記事のもとにした記録:試作を作った担当の記録(2026年10月13日)。数(189・216・63・12・500・60 など)は、その記録の値のままです。

生成 AI のサービスの会社と商品の名前は、この記事には書いていません。

R&D の記録の続きは、カテゴリ「R&D」に置きます。

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