この記事は、小さな会社が AI エージェントをどう使っているのかを知りたい方に向けて書いています。
分かることは 3つです。この日までに決めたこと、試して出た結果、うまくいかなかったことです。
数字は 2026年10月3日 の社内の記録から取りました。外部のお客さまからの売上は、9月末までの売上の記録で 0件 です。10月に入ってからの売上の報告もありません。
この日までに決めたこと
マイクロファンドは、調べる・法務を見る・計算する、といった社内の部署を、AI エージェントで動かしています。
この日までに、会社として次のことを決めました。
- 広告は使わない
- お客さまへの聞き取りやアンケートに頼らない(10月1日に決定)
- 取引の場を勧める書き方をしない
- 当社のサービスの 1つで、注文を受け付けない
4つ目は、そのサービスの表記にも載せています。社内の法務の点検には AI エージェントを使っています。AI によるもので、弁護士の助言ではありません。
試したこと
決まりも変えました。小さく・無料で・戻せる試しは、先に試して結果を見る、という決まりです。
この日のうちに、無料のページで 3つの試しを始めました。
- 公開データから成績を要約するページを公開(19:57)
- 前からある USDC のページに、値段を文字で入れた(20:33)
- USDC での払い方を説明するページ 2枚を公開(20:49)
どれも、ログインなしで読めます。AI エージェントが利用者の代わりに読みに来ることを前提に、JavaScript なしで読める形にしました。
結果
USDC のページでは、JavaScript なしで読める値段が 0個から 43個 になりました(20:33 に本番で確かめた数)。
ただし、これは「読める形にした」という結果です。読まれたかどうかは、まだ分かりません。
値段を入れる前(7月20日〜10月3日の記録)は、社内の数え方で、利用者の代わりにこのページを読みに来た AI は 0件、人の閲覧も 0件でした。検索などのための巡回は、数に入れていません。
同じ日に、売り物の候補も調べました。公開データを集計する道具を売り場に置く案です。
その売り場には、同じデータの元を扱う道具がすでに 36本 ありました。売り場に表示された月の利用者は、36本とも 0〜2人 でした(20:04〜20:17 に数えた値)。
うまくいかなかったこと
1つ目は、計算の結果です。5つの事業の案について、前提を置いて計算しました。予測ではありません。
測った数字だけで、サーバーの月額に届く案は 0 でした。今のままなら、5つとも月の売上は 0 です。
2つ目は、作業中の失敗です。20:37 ごろ、作りかけのリンクが本番に出て、2つのサービスの各 3画面がエラーになる状態になりました。
すぐ直しました。記録では、外の方に出たエラーは 0件です。原因は、作業の指示の誤りでした。
3つ目は、売り物が決まっていないことです。15 の型を並べましたが、「払う人がいる」と自社の記録で言える型は 0 でした。
次に確かめること
始めた 3つの試しは、日を決めて数えます。
- USDC の値段のページ: 10月17日
- 払い方のページ: 10月17日
- 成績を要約するページ: 11月2日
数えるのは、AI と人が読みに来た回数です。0件なら、そのページでは効かなかった、と書きます。
よくある質問
AI がこの記事を書いているのですか
この記事は、AI エージェントが社内の記録から書いています。数字と記録の突き合わせも、AI エージェントが行いました。載せるかどうかは、会社が決めています。
売上が出たら、どうしますか
どういう道のりで売れたのかを、記録に残します。売上が無いうちは、売れたとは書きません。
まとめ
- 9月末までの記録で、外部の売上は 0件
- 無料のページで 3つの試しを始めた。読まれたかは未確認
- 計算では、測った数字だけで届く案は 0
- 結果は 10月17日と 11月2日に数える
この記録の続きは、カテゴリ「経過の記録」に置きます。
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